国家と喧嘩するために作られたウィルス

政府という国家に喧嘩を吹っ掛けるようなこともあるようなウィルスがばら撒かれるということが実際に日本を含めて世界規模でおきています。

サイバーテロと政府によるマルウェア作成疑惑

上述までに紹介したウィルス問題はほとんど民間レベルで起こったものになりますが、中には政府という国家に喧嘩を吹っ掛けるようなこともあるようなウィルスがばら撒かれるということが実際に日本を含めて世界規模でおきています。この事態が起こったのはほんの4年前から最も顕著に被害規模が巨大なものとして広がるようになりましたが、それまでに全くなかったということはないでしょう。表ざたになるようなことになったのは数年前からですが、それ以前のレベルで考えたら問題という問題にならないようなところで喧嘩を吹っ掛けるようなことがあった可能性は考えられますが、国が管理しているコンピュータ技術というものは素人に毛の生えたようなレベルでは敗れないような強固なプロテクトが施されています。よく二次元世界でハッキングして最新軍用システムにクラッキングできるような技術を持っているといったことが頻繁に利用されていますが、実際にそんなことはできないくらいの高い壁がしかれているのです。もしもそんな技術を突破できるような技術を持っている人間がいるとしたら天才という言葉が当てはまるでしょう。ハッカーの中で特に優れている人間のことを『ウィザード』と呼んでいますが、まさしくその名の通りの技術を持っているということになるでしょうが、そんな人がいたらもっと違う方向に才能を活かしているかもしれません。でも万が一にも少し人とは違う思考回路を持っているならハッキングして、政府の重要情報を盗み出すといううことをする人もいるかもしれませんが、そんなことになったらもはや世界中が恐怖してしまうでしょう。

とはいえ、国が管理しているシステムにクラッキングできる人間なんていないのは現実です、しかし中にはそのことを理解した上で喧嘩を仕掛けるためにウィルスをばら撒く人も存在しています。つい最近ではアメリカと韓国で起こった2009年の大規模なサイバーテロが一番良い例でしょう。このハッキングは電子メールを用いての攻撃方法だったということも合ってかなりの範囲に広まるというようなこともありましたが、この騒ぎと類した事件が翌年発生してしまうのです。2010年には世界に存在しているパソコンにウィルスが感染してしまい、1日あたり全世界規模で15億通のスパムメールが発生してしまうということが発生してしまいました。この頃はまだ私はパソコンを持っていなかったので被害に合うことはありませんでしたが、もしももっていたら感染していた可能性はありましたね。

国同士が協力することも

現在までを含めるとパソコンを利用しての作業をすることがもはや当然のこととして意識しているときになっており、それは日本を含めたその他の国でもパソコンを利用しているという状況であるということを意味しています。インターネットを利用することで海外の何処へでもアクセスして情報を入手できるようになった反面、世界全体と繋いでいるインターネット上にばら撒かれるウィルスもネットワークを通じて感染する規模は凄まじく、それは国単位として考えた場合ではとてもではないですが見過ごすことができない状況にまで発展することもあります。そんな中で時にはアメリカがイスラエルと共同開発して特定のウィルスに対抗するためのソフトを開発するということもあるくらいです。その時は丁度イランの各関連設備をターゲットにしているということもあって、アメリカとしてはいかなる情報が流れても国際的な影響は免れないとして技術協力して開発することになりました。そういった国単位での脅威に関する情報もウィルスを用いれば情報を入手することの出来る世の中になった、ということなのかもしれません。

そんな非常に驚異的なまでにその力を増しているウィルスの存在はマイクロソフトに関係しているソフトを通じて感染するということまで生じているという状況は、もはや国としてもよくそんなほう方を見つけることが出来るなぁと言ったところではないでしょうか。結局のところ国としてもWindowsに依存しているところは否めませんから、普通に上がるアップデートから介してウィルスに感染するという事になれば手のうちようがないでしょう。そもそもそんな穴を見つけられるだけの技術を持っているということの方が凄いと思いますし、それだけの能力を持っているならもっと違う芳香に力を遺憾なく発揮すれば、間違いなくお金に繋がるようなことも可能ではないでしょうかと思うのは私だけでしょうか。

性質の悪いものには報奨金

最も本当に性質的に最悪を判断されたウィルスの場合は、なんとしてもウィルスを作り出した人間を探し出そうと本腰を入れるでしょう。とはいえ、ネットワーク上という広範囲にも及ぶ中ではやはり見つけるというのは米粒を探すように難しいのかもしれません。IPアドレスで位置を特定できるということを含めても、そこは製作者も一番理解しているでしょうから自分の存在をネットワーク上で特定することができないように細工を施しているのは当然でしょうし、見つけるとなればやはり情報提供による地道な操作が求められるでしょう。

アメリカにおいて報奨金を掛けられたコンピュータウィルス製作者の情報を求めて、なんと25万ドルという金額が付けられました。もはや堪忍袋の緒が切れた、ということなのかもしれませんが今のところ成果を挙げているような様子もないので、なかなか情報を集められていないのかもしれません。むしろ犯人としてはそんな状況に対して興奮している、もしくは喜んでいるとも考えられます。自分が作ったものがよほど深刻なものとして紹介され、そしてそんなウィルスに対して国が脅威に感じているという事実を受け止めて楽しんでいる、そう個人的には考えられます。犯人が見つかって捕まることが理想なのかもしれませんが、犯人を見つけるまでには時間は今後も掛かるかもしれないですね。最も、犯人が完全に逃げ切れるかどうかも疑問もあるのでなんともいえないのが現状でしょう。

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