世界で始めて認定されたコンピュータウィルス

ワームが一番初めに成立したコンピュータウィルスと考えられますが、世間一般ではそんなウィルスの中で最も有名なもので最も世間的に知られているウィルスとしては『トロイの木馬』が有名でしょう。

トロイのも・く・ば♪

ワームが一番初めに成立したコンピュータウィルスと考えられますが、世間一般ではそんなウィルスの中で最も有名なもので最も世間的に知られているウィルスとしては『トロイの木馬』が有名でしょう。一時期は名前だけで有名になるということもあり、時にはメディアのタイトルにまで取り上げられるようなこともあったほどです。私は初めてこの名前を見たときには何のことだか知る良しもなかったですが、今では感染しないように慎重にしている人も多いでしょう。もしも感染したらパソコンに格納している大事な情報が外部に流れるという想像もしたくないことが起きてしまいますから、感染には気をつけなくてはいけません。

とはいえ名前は知っているけど実は詳しく知らない、という人がいてもおかしくないと思います。何せコンピュータウィルスという名前が一人歩きしたおかげで正しい知識ではない人間に観戦するといったようなデマが飛び交うようなこともあるので、感染したら大変だけで具体的にどんなものなのかということを改めて理解していないなぁと思ってもおかしくはないでしょう。とりあえず感染していなければ安心、と機会に関して詳しくない人からすればその程度の尺度で考えて問題ないでしょう。パソコンを使わない人には縁遠い話ですからね。

具体的にどのようなことが起こるのかというと、様々な経路で生じることになるダウンロードによってインストールされるプログラム実行型のファイルを開くことで感染まであと少し、的な状況になってしまいます。

トロイの木馬の大まかな区分

このウィルスは更に二つのファイルに分類することができるようになっていて、一つは開いたパソコンをサーバすること、もう一つはクライアントにすることと性質的にこの二つに分かれます。この時送られたほう、つまりは自分のパソコンにサーバ化することの出来るトロイの木馬が感染してしまうと、もう一つのクライアントとなっている製作者が、本来のパソコンの持ち主には気付かれないように遠隔操作が可能になってしまうのです。最も代表的で危険なウィルスの定義ですね、実際に被害にあった人はそれこそ元々そんな危険なことはしていないはずだったのに感染してしまって、気付いたら情報が駄々漏れになっているということもあるそうです。

しかもこの時のファイルは私達が意識的に見ていないと気付かないようなくらい小さなファイルとなっているので、下手したら感染していることに気付かないまま時間が過ぎているということもありえるのです。おまけに相手も気付かれていない状況であるなら、後は製作者のすき放題に出来ますからね。そのパソコンを使用して何をしても自分の責任になってしまうなんて笑えない状況になってしまいますから、これこそ要注意しなくてはいけないでしょう。

意識していることが重要

日本で大きなトロイの木馬騒動としては、とあるCD-ROMが送りつけられてきたそうです。しかもその送り主が銀行という明らかにおかしい状況の中でパソコンからそのROMを開くとありもしないネット情報で不正に送金案内するように誘導するという事件があったそうです。私としてはあまり記憶していないのでよく覚えていないのですが、この事件が起きたのは2005年という時期に起きたそうです。覚えている人もいるでしょうが、この時の私は自宅にパソコンというものがなくても別段困るような生活をしていなかったので、そこまで感心のある問題として認識していなかったのかもしれません。

恐らくこの意識の度合いでウィルスに感染しているのかどうかを判断するべきなんでしょうが、もっていない人にはとことん関心のない事件として認知されてしまいます。この時の私が一番良い例でしょう。関心を持っていればもしかしたら何かしら違和感を感じることもあるかもしれませんが、そこを巧みに気付かれないようにしているのもウィルスとしての特徴でしょうし、パッと見で判断するということはやはり困難と言えるでしょう。

対策としては

現在のトロイの木馬に対しての対策としてはすでに解析されているものに関しては規定のアンチウィルスソフトが削除するために機能しているのである程度安心できるでしょう。中には完全に削除することができないものも含まれているので、時には自分で確認して怪しいプログラムがある場合には不用意に開かないように心がける必要があります。

しかし未発見、つまりは新種のウィルスに関しては防ぐ方法としては皆無といっていいでしょう。ご存知のとおりウィルスは毎日数え切れないような数が生み出されているので、いつ何処で何に感染するのか分からない状況が続いている中では、新種を防ぐためにはどうしたらいいのかというのは明確にこれで防げるということは存在していないのが実情です。常に既存のソフトに反応しないようなものまで作られている状況ですから、感染してしまったという場合にはソフトの更新がある、もしくはどこか専門店にもって行き相談するという方法を取る必要があるかもしれません。

 
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