ウィルスと言っても種類が存在しています

コンピュータウィルスについて話をしてきましたが、歴史を見てどう感じますか?

コンピュータウィルスの定義

コンピュータウィルスについて話をしてきましたが、歴史を見てどう感じますか?パソコン、もしくはインターネットというものを調べることになるとどんなことにおいても切り離すことの出来ない要素ということが理解できるのではないでしょうか。パソコンを使っているということはそれだけウィルスというものに対しても密接に関わることになるでしょう。もちろんウィルスを作るということが現行の日本の法律において、他人に被害を与えるようなことになれば罰則が与えらえるのでばれることはないから作って悪どいことをしようというなどと安易な考えには知らないようにしましょう。中には絶対にばれることはないとして見ている人もいるでしょうが大体こういった事例においては被害届けなどですぐに世間に認知されます。もちろんその報告を受けて製作者としては更に対策を講じるでしょうから、もはや物押し問答ということになってしまっているでしょう。やはりどんなことがあってもパソコンを利用している生活をしている以上、ウィルスに関する適切な知識を身につけておく必要があるということを理解しなければなりません。

さて、そんなコンピュータウィルスというものに関してはそれこそ初期には明確な定義というものは存在していませんが現在ではきちんとしたウィルスというものがどういうものなのかということを明確に表現しています。コンピュータウィルスというものは『自己複製を行なうことで、多大な不影響を与える』と、一言で述べるならこの通りでしょう。生物学的なウィルスと同じく、もともとはコンピューターの学習型プログラムとしての機能を持っていることが全ての原点ということもあって、自己を進化させていくことでコンピューターを自らが支配するものであるという認識で問題ないでしょう。当然、そこに私たち所有者の意志に関係なく、ウィルスの持ち物として書き換えられていってしまいます。またこのウィルスに感染したことで製作者が遠隔的に操れるというようなことも可能にしているので、一度感染したら多大な被害を被る事にあるのは明白でしょう。どの道感染しなければ一番良いということになりますね。

先ほど話した定義はあくまで生物学的に考えたものとなっており、IT分野としての分野における定義とは『自分自身を複製、もしくは複写したプログラムによって自己繁殖をすることで、感染したプログラムを起動することで他のシステムに感染すること』というものがコンピュータウィルスとしての一般的な定義となっています。コンピュータウィルスで最も厄介なことは感染したら、内部でドンドン他のプログラムに感染していくのが一番厄介なことです。おまけに先にも話したとおり、中にはアンチウィルスソフトを強制的に機能を変更するといった悪質極まりないものまで存在しているくらいですから、防ぎようがないとしか言いようがありません。とはいえ、こんな定義を知っているから何とかなるというモノでもないんですけどね。知識として見つけておく分には、わかりやすい説明となりますからおぼえておくことに越したことはないでしょう。

こんな誤解例もあります

コンピュータウィルスというものについての知識は今ならある程度の人でも理解できるまでに知れ渡るようになりましたが、一時はウィルスという言葉に勘違いしてしまう人も痛そうです。その代表的なものとしてはパソコンから人間にウィルスが感染してしまうということでしょう。普通に考えたらそんなことありえないですし、もしもそんな技術を開発することに成功しているのなら悪戯目的がほとんどとなっている騒ぎになどしないはずですよね。一体何処のアニメで繰り広げられている事件ですか、そんなものは攻○○動隊の世界だけで十分です。コンピュータのウィルスが人間に感染するという時代が来ると仮定した場合には、まず人間の体の中に機械が埋め込まれると言った技術が完成しないことには話にもならない展開なので、心配というより技術が完成したら各国が大金はたいても手に入れたい情報でしょう。言葉によってこのような誤解を生み出すこともあるんですね、まぁ確かに人間も電気信号で体の機能を動かしているという性質がありますからあながちもしかしたら的に噂が一人歩きしてしまったんでしょう。デマを流した人にとっては世間を動かしたということでさぞ愉快なことだったでしょう。この時には鎮静化を図るために国が声明を発表するという異例の事態にまで発展したところを見ると、さすがにここまで大きな展開になるとは話を流した人には想定外だったことでしょう。もし噂を流したことがばれたら恐らくただじゃ済まないということは考えるまでもないですが。

基本、パソコンのウィルスが人間に直接感染するというのは夢物語になります、現在では。もしも技術が進歩して人間の意識がネットワークに入り込むみたいな世界が本当にきたら感染してしまう危険性も孕んでいるとも思いますが、当面はありえない話として聞き流していいでしょう。

具体的なコンピュータウィルスの種類

自己増殖プログラムとして機能しているウィルスですが、その種類というものはどのようなものがあるのかというと大まかにわければ5種類存在します。それも代表的なウィルスであることには変わりはありませんが、時にはそれまでになかったようなウィルスが誕生するということもありますから油断を許さない状況は続いているということを踏まえてもこれから新種のプログラムが出てきても何らおかしくないという状況が続いています。

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